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ゆめちょ物語

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相手を感じ、受け入れるのが次のスタンダード

陶器などのプロダクト製造事業を始めたときは「社会を変えたい」とか、もっと大きなスケールで見ていたんですが、今回のような飲食事業は、実は目に見える半径何百mの世界しか見ていない。半径600mを変えたい、という感じです。プロダクトは枝葉を伸ばす、飲食は根を張るイメージですね。どちらも必要だけど、飲食業をやるようになって、もっとナチュラルに福祉が社会に存在していることを目指したいと思うようになりました。

僕たちの団体名、エクスクラメーション・スタイルの「!」は、設立当初は気づき・驚きという意味でしたが、その感覚も今は、変わってきています。気づきよりもさらに小さいもの・・・、「感じる」かな。

たぶん、これからは人を受け入れないとやっていけない社会になっていくと思うんですよ。何かがだめだ、何かができないということを受け入れなければいけないし、受け入れておかないと、自分がそうなったときに受け入れてくれない社会ができてしまっていることにもなる。その人はこういう人だ、と受け入れることっていうのは、気づきよりももっと小さいくらいのものだと思います。

商店街の中に福祉施設があって、街には当たり前のパーセンテージで障害者がみんなと暮らしている。今回の事業を通して、そういう新しいスタンダードをつくっていきたいなと思っています。

 

 

 

 

 


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