あなたの投票が決める社会貢献
夢の貯金箱

日本財団夢の貯金箱Facebook

2008年よりスタートした日本財団夢の貯金箱。これまでに10,000 人以上の方にご参加いただき、累計10億円を超えるプロジェクトに成長させていただきました。これまでは、「夢の貯金箱総選挙」によって 寄付者のみなさまに支援内容を決定していただきましたが、よりわかりやすく、すばやいサポートを届けるため、日本財団が主宰する下記5つの基金から寄付先を選んでいただくしくみに変更させていただくことになりました。今後とも引き続き、日本財団へのご寄付・ご支援を、お願いいたします。

※下記以外の「あなたが創る夢のプロジェクト」は、引き続き受付けております 。
 お気軽にお問い合わせください。
日本財団寄付総合窓口 kifu@ps.nippon-foundation.or.jp

以下はこれまでの活動のアーカイブです

災害現場にもっと市民の力を!

災害現場に必要なボランティアをいち早く送り込む!
「支援したい」気持ちと被災地との"つなぎ手"を全国に。

目標 災害現場に求められる人材・ボランティアをいち早く送り込みます。
また、そのために、被災状況と支援ニーズをわかりやすくタイムリーに発信できる人材「ゆめちょ災害支援マネジャー」を3年間で100人養成し、全国ネットワークを構築します。
寄付金の使途 緊急時には、即座にかつ組織的に対応できるボランティアの派遣のために、また平時には、災害現場と市民とをつなぐコーディネーター力を備えた人材の育成活動と、全国各地をつなぐネットワークづくりに寄付金を活用します。
詳しくはこちら
国が指定する激甚災害の発生件数
2011年の東日本大震災を含め、年間に数件の頻度で、日本各地で大きな自然災害が発生しています。
ボランティアや寄付への意向調査
内閣府の「国民生活選好度調査」によると、東日本大震災が発生した2011年度を機に、ボランティアや寄付に対して前向きに考える国民の割合が過半数を超えました。

毎年数件のペースで発生する「激甚災害」

2009年~2013年の5年間における、国が指定する「激甚災害」の発生件数は19件(※1)に上ります。激甚災害に指定されない災害も含めれば、日本全国各地で台風、集中豪雨、竜巻等による被害が毎年のように数多く発生しています。

※1 内閣府「過去5年間の激甚災害の指定状況一覧」

高まりを見せるボランティア意識

東日本大震災では、被災地に救援物資を送ったり、支援活動を寄付で応援したり、被災地に足を運んでボランティア活動に取り組むなど、数多くの一般市民が支援に参加しました。
東日本大震災以後、市民のボランティア意識は高まりを見せています。
「ボランティアに参加したい」「寄付をしたい」という意向をもつ市民は着実に増えています。

被災地と支援者のマッチングが課題

同時に、災害ボランティアの受け入れに当たっては、さまざまな課題も指摘されています。ボランティア参加者側の心構え、支援を受ける被災者側の理解不足、さらに、ボランティアをコーディネートする担い手の不足や情報の不足によるミスマッチなど、外部からの支援を適切な形で届けることには数々の困難もあります。

いま、何が求められているか?

災害が発生した地域では、被災現場の対応に追われ、地域外からのボランティア・救援物資の問い合わせやその受け入れに的確に対応することが困難です。市民に広がる「支援したい」という思いと、現地のニーズとをつなぐ仕組みづくりを通じて、被災した地域のニーズに合った市民からの支援が的確な形で届けられることに寄与します。

事業プラン

災害現場のニーズをいち早く理解し、現地で対応しきれないこと、外部からの支援が必要な内容を把握し、現地と市民との橋渡し役となる「ゆめちょ災害支援マネジャー」(仮称)を養成し、日本全国各地に3年間で100人のネットワークを形成していきます。
災害発生時には、最寄りの災害支援マネジャーが現地に急行し、現地ニーズを把握。提携する団体へのボランティア派遣要請をするとともに、インターネット等を通じて情報発信し、幅広い市民の支援が必要な内容を明確に情報発信していきます。
また、支援の受け入れに関して発生する災害現地の負担軽減のために、専用電話番号「ゆめちょ災害支援ダイヤル」(仮称)を開設し、支援の申し出に対する対応を一元的に行える仕組みの構築を進めます。

ナビゲーター
樋口 裕司

日本財団
夢の貯金箱チーム

東日本大震災での支援活動を通じて、災害支援は特別な人だけがするものではないこと、「何か役に立ちたい」という素朴で力強い多くの意志があることを、全国から駆け付けたボランティアたちの姿に見ることができました。
日本は災害大国です。
2013年はあまりに多くの水害等が列島を襲い、テレビや新聞を見るうちに、ともすれば日常的な感覚に紛れてしまいそうなほどでした。
「今、何かしなければ」「何かができる」
その何かがほしくて待っている人に、一人ひとりができる支援をつなぐ。
そのために、経験豊富な人材のネットワークを構築します。
人の力で、災害に強い国日本を作っていきましょう。

痛みも、希望も、未来も、共に。